我が家の愛犬ラランくんについて姓名判断の観点から
この子が4歳の時に我が家にやってきました。
ブリーダーさんのところで血統書付のワンちゃんを増やす
ブリーディングに使われたり、モデル犬として
撮影に使われていたものの、だいぶ年をとって
引退させたいので飼い主を募集しているとあるサイトで見つけたのです。
ヨーロッパではペットショップで動物が見世物にされているのを
禁じるところもありますし、ペットショップでの購入を
避けたかったのと、一生懸命働いたワンちゃんに
のんびり過ごしてもらいたいと思い、会いに行きました。
当時彼の名前は「太郎」でした。
18画は吉数ではありますが、頑張る努力家タイプの名前です。
これからはのんびり気ままに過ごしてほしいと思い、
「天徳がありみんなに可愛がられる」画数の名前に
変えました。
最初の半年は本当に周りに気づかいおずおずとしていましたが、
徐々にのんびり気ままにくつろぐようになり
今では我が家の中心的存在です。
コメント
ペットのも姓名画数あるのですね。知りませんでした。
18画は吉。、頑張る努力家タイプ人間とと同じなのですね。ビックリです。