姓名によって自分の性格や運勢を知り、不運を幸運に変えましょう。

周囲の人の性格や運を見抜いて人間関係を円滑に
姓名判断ではパートナーや仕事関係の人など周囲の人の性格や運勢を知ることができ、対策を講じて人間関係をスムーズにしたり、自分との相性を見ることもできます。姓名を変えることでガラッと開運することが可能
もし本名が良くなくても改名をしたり、通称名を使ったりすることで運を変えることができます。自分の望む生き方に合うお名前にすることでご自身の運をデザインすることができるのです。松岡式姓名判断の特徴

姓名判断はこのように五格をみていきます。松岡式ではこれに社会運、家庭運も加えてみていきます。
- 天格の特徴(苗字)
- 天格とは、姓の持つ字画です。姓の合計画数を天格数といいます。姓は、先祖代々受け継がれてきたもので、その人の生まれた環境を表します。
- 人格の特徴(32才頃から53才頃まで強く影響する)
- 姓と名のつなぎ部分です。生まれつきの性格・感情・意志など内面的な人間の魂をあらわすとところです。
- 地格の特徴(特に32才頃まで強く影響)
- 地格は、名の部分の画数を合計したものです。基礎運とも前運とも呼ばれ、その人の持つ基盤がどんなものかを示します。
- 外格の特徴(対社会や対人関係)
- 外格は、総格から人格を除いた部分の合計画数です。一姓や一名の場合は、仮数1を加えます。文字どうり外的な環境、周囲の状況を表します。
- 総格の特徴(人生全体と特に53歳頃から強く影響)
- 総格は、姓名の総ての字画数を合計したものです。姓名の画数をすべて合計した総格には、一生を司る「総合的な運勢」が表れます。
その他の凶配列

姓名は、バランスも重要です。勿論、基本は五格が吉画数であれば良い運になります。
ですが、上図にある事も大切な事です。
松岡式姓名判断では細かなバランスまで鑑定します。